カレーの香ばしい匂いが店の外まで漂い、たまりません。「ナワブ」とは町の王様という意味です。「インド&パキスタンの本場の家庭的な味をみなさまに味わってもらいたい」という店主のシャキル・カーンさんがいつも笑顔で迎えてくれます。 手頃なお値段、気さくな雰囲気のお店に、一度行ったら、また行きたくなるレストランです。店名通り、見事その期待に応えてくれる、この4月で開店2年目のおすすめ店です。

ナンをはじめ、タンドゥーリ料理、カレー料理も30種類以上とメニューも豊富。どれを取ってもスパイスの香り豊かなヘルシー料理。カレーはお客様が試食した後でも、辛さをスパイスや生クリーム等でマイルドに調節してくれます。インド料理は辛いと言うイメージを持っている人や、ご家族、お子様連れで、ぜひ一度ナワブにお越し下さい。
定番のムグライチキン(鶏肉のカレー)1150yen、ラムコルマ(子羊肉のカレー)1200yen、が大人気!

ムグライとはインドの王様という意味。初めてのカップルのお客様には、『ナワブオリジナルぺアセット5000yen』がお勧めです。ランチタイムには、テークアウト、デリバリーもあります。
お一人で立ち寄るも良し、気の合った仲間と楽しく過ごすのに最高です。毎月第1・第3金曜日の午後8時から8時30分までは、ベリーダンスショーもあります。


本場の中国料理が堪能できる店です。北京出身の劉景海さんは、北京で有名な『前門飯店』という店でチーフコックをしていた経験豊かな腕利きの料理人です。四川や広東料理の中から素晴らしい料理を、日本人の好みに合わせてお出ししています。中でも特におすすめなのは、中国の家庭料理は逸品です。スープ・お新香・杏仁豆腐付きのランチメニューは20種類以上、週2回変わります。ご飯のお代わりもできます。

店名の恵とは、中国語では「人にお世話をする」という意味で、ご主人の出身地では、榕とは福建省の「省都福州市」を榕城と呼んでいるそうで、楼は「店」を示しています。

海鮮、肉、野菜をゆっくりと煮込み焼きこんだ恵榕楼特製焼そばは、一度味わうと忘れられないお味です。また、焼き餃子は秀逸、噛みしめるとじゅわっとした肉汁と隠し味が食欲をそそります。ほかにも酢豚定食をはじめ、八宝菜や腰果鶏丁(若鶏肉とカシュナッツ炒め)などの一品料理は1200円より20種類以上、お酒に合うおつまみ小皿料理には冷奴中国風味付け300円より30種類以上と、メニューも豊富に取り揃えてあります。
ランチに宴会に、グルメ派におすすめの名店です



日生不動産